5/25はJemimaのセンターの50周年記念。
いっつも忙しく鳥の世話、庭木の手入れ、カフェなど
バタバタ動き回っている彼女を捕まえるのは至難の業。
出国前に鳥の相談も兼ねて連絡を入れてはいたものの、ようやく発見。
とにかくショーを見ます。
I went to ICBP on the 25th of May as it was the center’s 50th anniversary!
Jemima is always busy. caring for the birds, flying them, cutting the grasses and more!!
it’s pretty difficult to find her!
anyway I’ve watched the show.IMG_1749IMG_1751


この子と比較するとうちのギズモは人間で言えば80歳近いのではと思うほどの老体…
もう羽根も生えて来なくなってしまったけど、暖かくなった今、
そのボロボロの羽で必死に庭を飛び回っている姿や、
呼ぶと毎回返事をちゃんとしてくれる姿を見るとまだまだ元気にいてくれるかな。
well if Gizmo compares to this boy, Gizmo is quite old like nearly 80 years old.
the feathers can’t grow up anymore but it’s worm here in Japan he’s often flown in my garden with the frazzled feathers and when I call him he answers `Hoo Hoooo`. I hope he will stay with me for a long time.

この日はとっても暖かい日でした。
it was a hot day.
IMG_1743
IMG_1714
そして探してた子に再会!
and I was looking for you! long time no see you!
IMG_1721
コンドルの赤ちゃんと言ってももう3ヶ月ぐらいの子がいました。
baby condor maybe around 3 months old?
IMG_1728
美術館でも当たり前にある募金箱。
美術館では「5パウンド(当時レート約750円)入れて」って書いてありました。
こういうのが当たり前の文化、見習いたいです。
IMG_1736
after this, I’m going to write about `owl cafes’ only in Japanese.
そしてJemimaにおめでとうのプレゼントを渡し、少し話すことに。
毎回話す内容はうちの鳥の事と、日本の「フクロウカフェ」について。
Jemimaはその現状をよく知っていてフクロウカフェが大嫌いです。
彼女の言葉そのままでお伝えすると「フクロウカフェはフクロウたちにとって恐ろしい悪夢だわ。」
前回お会いしたのは2年前、その後フクロウカフェはどうなってる?と。
私自身は以前は知り合いのところにパンフレットを置いてもらっていたので
数回行きましたが、数個前のブログに記したコンゴウインコのトレーニングの件以来、不信感が募り
また、初心を忘れ金儲けに走っている様が傍から聞こえてくるので、ここ数年どこにも行っていません。
ですので、当団体の会員様からお聞きしたお話や主治医の下に来られる患者さんの相談事等を話し、
「私もその悲惨な状態のショップは閉店させるべきだと思っているし、
そう思っている専門家は多々いる、けど人々がフクロウを求めてるので、
素人が素人にフクロウを売っている。」と
正直な気持ちを伝えました。
「あなた以外に日本でペットの猛禽を保護してる人はいないの?」とJemima。
「こういうかたちではいないと思う。」
「じゃ今すぐにはかなり厳しいわね。先日ロンドンでフクロウカフェをやろうとした人々がいたわ。でも私が阻止した」

私個人的な意見になりますが、全てのフクロウカフェがダメだと言っているわけではないのです。
大きなフクロウと小さなフクロウを並べて展示して羽繕いしあって「かわいい」。
お腹がいっぱいの時までは。
大きなフクロウが少しでもお腹が減った瞬間、隣のフクロウはいなくなります。
大きなフクロウに捕食されます。
そういった展示方法をしてるカフェでは日常茶飯事でしょう。
フクロウはワシよりも本能がはるかに強いです。
オーストリアではワシは飛ばして良いですがフクロウは法律で禁止されています。
野生下ではハヤブサよりユーラシアワシミミズク(ブボブボ)の方が断然狩りが上手く、
ハヤブサの雛はかなりの数がブボに捕食されてしまう。(南仏で専門家に聞いた話です)
「あんなに価格が高いのにそんなことあるわけない」と思われますか?
海外からのフクロウの仕入れ値はゼロが2つ外れた原価ですよ。
もちろん、きちんとした飼育下でも死亡してしまう個体、
経費等、会社ですから上乗せして当たり前です。
価格については各々の設定ですから、良いと思います。
しかし、鳥は縄張りがありますので、
最低限のスペースを空けて展示し、大型と小型を分ける。
また日光浴が最低条件となります。
ガラス越し(90%以上紫外線をカットします)や地下などでは日光浴が出来ず、
クル病になります。
何故インコは室内飼いが出来るのか?
それはビタミンがきちんと配合されたペレットが既に存在するからです。
猛禽にはそれがありません。
私がウズラやマウスなど単食がいけないと散々言っているのはそれもあります。
ビタミン剤を添加しても、肉食の猛禽がそこから吸収できる量は限られています。
きっと、きちんと知識をもって展示方法も考え販売をしているショップもあるとは思います。
しかし当団体ほど餌肉の種類を多く売っているショップはあるのでしょうか?
同団体の餌肉の種類は決して多すぎはしません。
どこのセンターへ行っても同じ量の種類を常備し
日によって、体調によって餌の種類を変え与えるのが当たり前です。

IMG_1759
猛禽類はとても魅力的です。
魅力的=飼育できるは違います。
活き餌も与えられる、きちんと運動させる
(犬でも散歩するのは当たり前のことです)それが出来る覚悟があって初めて
「専門家」の所に足を運んでください。
同団体の会員様でしたら私がご相談に乗ります。
来年を目途に会員様を対象に私がトレーニングできる動物の教室等も考えております。
(特定動物、闘犬は除く)
それにより皆様とペットとの絆がより一層深まり、健康に長く共に過ごせ
捨てペット、ロスト個体が減る事を切に願っています。
IMG_1756